学校教育活動との連携にかかわるプログラムを紹介します。
講義室コースの主なメニューは以下となります。
※「展示ガイダンス」では、青銅器から石見銀山までのすべての内容に触れます。
体験工房コースの主なメニューは以下となります。
※「奈良の大仏 実物大パネル」などの貸出用教材も用意しております。ご相談下さい。 ※2017年(平成29)4月より、ミュージアムスクールの体験工房コースメニュー料金が変わります。
和銅開珎づくり
当館の学芸部職員、埋蔵文化財調査センタースタッフ、古代文化センタースタッフが県内の学校に出かけ、先生方と共同で授業を行います。授業内容は担当の先生と相談の上、決定させていただきますが、実資料や体験学習教材を使いながら行います。年間30校程度を予定しており、毎年4月、教育庁埋蔵文化財調査センターが「心に残る文化財子ども塾」として各学校に案内を送付し、募集します。
博物館で利用できる体験学習施設を紹介します。 体験学習施設の紹介をみる
以下に貼付の「学校団体観覧申込書」(お早めに・FAX可)と「観覧料減免申請書」(郵送かご持参)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、事前にご送付ください。なお、「観覧料減免申請書」には学校長の公印が必要ですので、郵送か持参でお願いします。(FAX:0853-53-5350) また、館内マナーガイドの一読ならびに、児童・生徒へのご指導をお願いします。