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イベント

常設展示室にて8月2日まで
石見銀山ゆかりの丁銀を展示

開催日
2021年06月30日

丁銀
左から文禄石州丁銀・御公用丁銀・石州丁銀


7月2日は、「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産登録された日です。(世界遺産 文化遺産オンラインのページ)

古代出雲歴史博物館では、石見銀山遺跡の世界遺産登録記念として、石見銀山ゆかりの丁銀(本物)を期間限定で展示します。
この機会に、本物がもつ迫力を体感してください。

合わせて、世界遺産に登録される決め手となった石見銀山遺跡の価値、最近の石見銀山での話題などを紹介するパネルも掲示します。


【展示期間】
2021年7月1日(木)から8月2日(月)
※期間中の休館:7月27日(火)

【開館時間】
午前9時から午後6時
※最終入館時刻は閉館時間の30分前

【場所】
古代出雲歴史博物館 常設展(総合展示室)

【料金】
常設展の入館料でご覧いただけます。
一般620円、大学生410円、小中高生200円

※7月18日(日)は、しまね家庭の日のため、小中高生の観覧無料。

関連リンク
親子で遊ぼう!丁銀ストラップ作り教室
(開催:7月11日/申し込み締め切り7月8日)※小学生限定

 

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