令和7(2025)年4月1日から令和8(2026)年9月(予定)まで休館しております。


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(テストページ)図録通販・駐車場を開放


No. 名称 金額 詳細
7よみがえる幻の染色 出雲藍板締めの世界とその系譜¥1,047文様を彫った一対の版木の間に折りたたんだ布をはさみ、圧縮して染める板締め染。染色の世界でも希少な板締め染を取り上げた「藍板締めの復元研究」の成果の解説図版。
11秘仏への旅 出雲・石見の観音巡礼¥2,409出雲・石見の観音霊場の本尊像や貴重な文化財が一堂に。通常は寺院でも拝観できない「秘仏」も特別に公開される「秘仏への旅」展の図録。美郷町で新たに発見された観音菩薩立像も掲載。
14どすこい!出雲と相撲¥1,571島根県と相撲との深い関係を踏まえ、松江藩お抱え力士の活躍の様子を中心としながら、日本の相撲の歴史を紹介します。
21観音巡礼 中国路の古寺と仏像¥1,571中国観音霊場会の全面的な協力により、各寺院の仏像や仏画などの寺宝を数多く紹介するとともに、中国観音霊場会の活動や各寺院の紹介も掲載。重要文化財や秘仏も多数収録。
26匠の技-弥生木製品から出雲大社まで-¥1,257木の文化を概観するとともに、木の伐採・製材実験や、木製品の復元製作など実験考古学的な検討を通して、匠の技、すなわち木製品の製作技術に迫ります。
27古事記1300年・出雲大社大遷宮 大出雲展¥2,343出雲大社大遷宮を機に、出雲の古社、そして関わりの深い古寺の宝物と、出雲の重要遺跡から出土した品々を一堂に紹介した展覧会の図録。
28古事記1300年 出雲大社大遷宮 特別展「出雲--聖地の至宝--」¥1,527出雲大社の宝物をはじめ、島根県を代表する文化財の展示をとおして、独特の文化を形作った聖地、出雲を紹介した展覧会の図録
29平成の大遷宮「出雲大社展」¥2,095出雲大社のご神宝や同社にまつわる文化財の数々を、全国の由緒ある諸社に伝わるご神宝とともに紹介。また平成に行われている本殿の修造過程も紹介しています。
32滋賀県立琵琶湖文化館が守り伝える美 近江巡礼 祈りの至宝展¥2,200平成25年(2013)に行われた巡回展図録。静岡市美術館、仙台市博物館、島根県立古代出雲歴史博物館にて開催。
35入り海の記憶--知られざる出雲の面影--¥1,320『出雲国風土記』に「入海(いりうみ)」として登場する宍道湖・中海といった汽水湖の重要性を説いた展覧会図録。考古・歴史・美術・民俗などの豊富な資料や近世以降、「入り海」の陸地化と湊の消滅における人々の生活の変貌についても紹介します。
37百八十神坐す出雲
--古代社会の神祭り--
¥1,650神を畏れ、丁重に祭った古代の人々。神宝類や絵図、発掘された神への捧げ物など、古代の祈りを物語る豊富な資料を展示し、祭祀の実態を読み解きます。 そして、多くの神々が坐す出雲の特質にせまります。 2015年秋開催の展覧会図録
38遷宮--受け継ぐこころとかたち・増浦行仁「神の宮」 --¥1,3202016年3月にすべての社殿の遷宮が完遂し、「平成の大遷宮」が一旦の区切りを迎えた出雲大社。あらためて出雲大社の遷宮の歴史を紹介するとともに、「平成の大遷宮」の保存修理の内容、保存修理によって明らかになった文化財建造物としての出雲大社の特徴を紹介します。展示品解説のほか、出雲大社の造営・遷宮の歴史などを紹介した一冊です。2016年春開催の展覧会図録
39いわみもの-暮らしを形づくる石見のやきもの¥1,320石見の「ものづくり」を紹介した2016年開催の展覧会図録。石見焼のルーツ、特徴的な赤い色について。ものづくりの国であるだけでなく、「ひと(職人)づくり」の国でもあった石見から他地域への出稼ぎの記録。また各地を渡り歩いた築窯師の紹介。民藝の父、柳宗悦が賞賛したと言われる喜阿弥焼も。
40「日本のわざと美」展―重要無形文化財とそれを支える人々―¥2,5462016年度までに重要無形文化財に指定された伝統的な工芸技術(陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、手漉和紙、截金[きりかね]、撥鏤[ばちる])と、その用具や材料の製作・生産などを含めた選定保存技術を広く紹介した図録。
43島根の仏像―平安時代のほとけ・人・祈り―¥1,980古代出雲歴史博物館 2017年秋の展覧会図録。A4判 全190ページ。本展で展示する仏像、神像と懸仏をオールカラーで紹介しています。
浜田市・多陀寺所蔵の天部立像(本展覧会展示数10軀/全59軀)については、本展覧会に先立って行った調査結果も掲載しました。当館に寄託されている2軀以外は、これまで詳しく紹介されたことがなかったため、今回の図録が初めて本格的に全軀を紹介しているものになります。
44隠岐の黒曜石¥1,650古代出雲歴史博物館 2018年春の展覧会図録
プロローグ 黒曜石の輝き
第一章 黒曜石の眠る島
第二章 黒曜石の時代
第三章 列島の黒曜石
エピローグ そして現代へ
45古代出雲誕生¥1,650古代出雲歴史博物館 2018年夏の展覧会図録
プロローグ 古墳が語る「大王」の時代
第一章 並び立つ東西出雲
第二章 筑紫君磐井の栄華
第三章 継体・欽明天皇の覇権
第四章 古代出雲誕生
エピローグ 古墳が語りを終えて
46島根の神像彫刻¥1,650古代出雲歴史博物館 2018年秋の展覧会図録
・ごあいさつ
・凡例
・ふしぎな神像-島根の神像彫刻を紹介する前に-
・図版
・解説
・参考文献
・出陳目録
・謝辞
50日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和¥2,500日本書紀成立1300年を記念し、東京国立博物館にて開催された展覧会。300ページを超える本図録では、高精細な写真を多数収めており、展示品の細部までじっくりとご覧いただけます。今回の図録のために撮り下ろされた写真も満載。また古代の出雲と大和に関する総論やコラムなども収録されており読み応え十分な内容となっています。A4版。
52大地に生きる~しまねの災(さい)と幸(さち)~
¥1,650古代出雲歴史博物館 2020年夏の展覧会図録。

A4判、全124ページ
写真:オールカラー

53編纂1300年 日本書紀と出雲 ¥1,760古代出雲歴史博物館 2020年秋の展覧会図録。

A4判、全175ページ
写真:一部モノクロあり
55特別展 子ども/おもちゃの博覧会 古代出雲歴史博物館 2021年夏の展覧会図録。

★古代出雲歴史博物館内では、本図録を販売しておりません。購入希望のお客様は、国立民族学博物館までお求めください。

国立民族学博物館ミュージアム・ショップ
場所:国立民族学博物館 本館1階
営業時間:午前10時から午後5時(毎週水曜・年末年始休業)
電話:06-6876-3112
FAX:06-6878-8421
オンラインショップあり (国立民族学博物館WEBサイト)

A4判、総頁:232頁
56COME on 山陰弥生ライフ -- 米作り、はじめました。 --¥1,650古代出雲歴史博物館 2021年秋の展覧会図録。

A4判、全84ページ

60出雲神楽¥1,650古代出雲歴史博物館 2023年春の展覧会図録。

A4判、全123ページ

62伊勢と出雲¥2,200古代出雲歴史博物館 2023年秋の展覧会図録。

A4判、全161ページ

63誕生、隠岐国¥1,980古代出雲歴史博物館 2024年春の展覧会図録。

A4判、全147ページ

64荒神谷発見!-出雲の弥生文化-¥1,650古代出雲歴史博物館 2024年夏の展覧会図録。

A4判、全111ページ

65山陰の戦乱-月山富田城の時代-¥2,200古代出雲歴史博物館 2024年秋の展覧会図録。

A4判、全188ページ


利用可能な時間: xx時xx分 ~ xx時xx分
一般駐車場 xxx台 / 身体障害者用 6台 / 観光バス 15台
いずれも駐車料は無料
予約はできません?



令和7年(2025)4月


 2025/04/xx(月)
 2025/04/xx(火)
 2025/04/xx(水)


令和7年(2025)5月


 2025/05/xx(月)
 2025/05/xx(水)
 2025/05/xx(木)
 2025/05/xx(金)
 2025/05/xx(土)
 2025/05/xx(日)



 2025/05/xx(月)
 2025/05/xx(水)
 2025/05/xx(木)
 2025/05/xx(金)
 2025/05/xx(土)
 2025/05/xx(日)


令和7年(2025)6月


 2025/06/xx(月)
 2025/06/xx(土)
 2025/06/xx(日)



 2025/06/xx(木)
 2025/06/xx(金)
 2025/06/xx(土)
 2025/05/xx(日)


開催日演題・講師
第1回令和7年6月8日「しまねの土偶を語ろう!」
講師:調整監 深田 浩
第2回令和7年7月13日「飾り大刀・馬具と古墳時代の首長たち」
講師:学芸企画課長 松尾充晶
第3回令和7年8月10日「遺跡からみつかる人のホネ―弥生・古墳時代を中心に―」
講師:専門学芸員 中川 寧
第4回令和7年9月14日「出雲国風土記からわかる地域の歴史」
講師:学芸員 田中昇一
第5回令和7年10月12日「古墳が終わる時―出雲地域の終末期古墳―」
講師:主任学芸員 小田七奈
第6回令和7年11月9日「石見の侍・中世益田氏のあゆみ」
講師:学芸情報課長 目次謙一
第7回令和7年12月14日「隠岐の戦国時代」
講師:専門学芸員 倉恒康一
第8回令和8年1月11日「安来市富田城下町を考える―発掘調査の成果から―」
講師:学芸部長 守岡正司
第9回令和8年2月8日「日本三大そば・出雲そばの歴史と、将軍家への献上品」
講師:専門学芸員 岡 宏三
第10回令和8年3月8日「県外に伝わった石見神楽」
講師:専門学芸員 藤原宏夫

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