●観覧料は以下の通りです。
●第1章「弥生文化の黎明」 「王」の登場した弥生時代とはどんな時代だったのでしょうか。朝鮮半島を発し、九州北部を経由して西日本一円に広がった弥生文化は、この出雲の地にももたらされました。完成された農業技術を携えてやってきた渡来系弥生人は、在来の縄文人とうまく協調して、出雲の地に農耕文化を定着させたのです。 拠点港湾を近くに持つ出雲平野では、矢野遺跡など多くの集落が営まれます。「王の誕生する下地は弥生時代の前〜中期に育まれていくのです。 (主な展示資料) 弥生時代前期の土器(西川津遺跡出土)
●第3章「山陰の弥生墳墓のすべて」 「王墓」が登場するまではどのような墳墓が造られていたのでしょうか。また「王」を支えた人々の墓はどのようなものであったのかを紹介します。 出雲の弥生墳墓は弥生時代前期から墓の目印として「石」を使うことにこだわります。これは、朝鮮半島や九州北部の支石墓の伝統を強く意識したものです。弥生中期に造られた方形貼石墓を経て、後期には四隅突出型墳丘墓が造られますが、石を使う伝統は絶えませんでした。 --
→弥生王墓展チラシ 表面(pdf) 裏面(pdf) →図録販売 御好評につき、売り切れとなりました。ありがとうございました。