イベント
《神楽公演》石西地区の神楽舞
開催日
2013年08月04日
開催場所
大社文化プレイスうらら館 だんだんホール(出雲市大社町杵築南1338-9)
こちらのイベントは受付を終了しました。
★各回定員に達した時点で締切とさせていただきます。
★1回のお申し込みで4席まで申し込めます。
★同名にて複数回のお申し込みはできません。
★こちらのページからお申し込みの場合、必要座席(1~4席)は自由欄に記入ください。記入がなければ、1名の申し込みと見なします。
★お申し込み受付後、「入場整理券」をお渡しします(郵送または直接)。当日、忘れずにお持ちください。
[日時] 2013年8月4日(日)13:30~16:45
[出演] 柳神楽保持者会・石見神楽保存会久城社中
[料金] 入場無料
[定員] 600名(事前申込・全席自由)
【出演団体】島根県無形民俗文化財/柳神楽保持者会
石見神楽は明治以降、様々な改革により変化を遂げたが、旧来の神楽が石西には伝え継がれている。その代表が柳である。
天蓋の下、たたみ二畳の範囲で舞うなど、古態を今に伝える。
【演目】塩祓(しおはらい)・十羅(じゅうら)
【出演団体】益田市無形民俗文化財/石見神楽保存会久城社中
式内社として、また近郷21か村の惣氏神として崇敬を集めてきた櫛代賀姫神社。その氏子たちによって受け継がれてきた神楽で、殊に<双剣>は式年の大元祭でのみ演じられる秘伝の儀。
【演目】双剣(もろだち)・大江山(おおえやま)
関連リンク
・大社文化プレイスうらら館(地図)
・《神々の国しまね 企画展》 石見神楽--舞を伝える、舞と生きる--(7/12→9/8)
お問い合せ:古代出雲歴史博物館 TEL0853-53-8600 FAX0853-53-5350